白老牛の飼育牧場「ファームレストランウエムラ」でいただく絶品チーズハンバーグ!

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本日は白老牛のランチをいただきました!

この日伺ったのは白老町!
2020年にはアイヌの伝統文化を伝える施設「アイヌ民族博物館」のリニューアル工事が完成予定。食べ物では、虎杖浜地区のブランド「タラコ」などが特に有名です。また競走馬の生産牧場である社台ファームがある「社台地区」も、聞いたことのある人が多いのではないでしょうか?

そして白老町を語る上で外せないのが「白老牛」!北海道のブランド牛の1つで、2008年に行われた「北海道洞爺湖サミット」でも振舞われた美味しい上質なお肉です。

 

今回そんな白老牛を食べるために伺ったのは、白老町内にある「ファームレストランウエムラ」さん!自身の農場で育てた白老牛を自社で提供するファームレストランです。

建物ではそれぞれ焼き肉、レストラン、ソフトクリームを提供しています。今回はレストランで白老牛満載の昼食をいただきました!

 

イチオシメニュー!炎の王様チーズハンバーグセット!

炎の王様チーズハンバーグセット 2,100円

大きな鉄板で運ばれてきた白老牛のハンバーグ。ハンバーグと鉄板の上にたっぷりとかかったチーズは、しっかりと火が通り見た目からカリカリです。付け合わせはジャガイモ・ニンジン・ブロッコリーなど。セットになっていたのは、ライスとテールスープに見せかけた牛テールの味噌汁でした。

 

焼き上がったハンバーグはテーブルに運ばれてくる前に一旦厨房の外にある台の上に。「これから炎が上がりますが、お写真などは大丈夫ですか?」とのことだったので、すぐに席を立ち台の前に向かいます。まずはハンバーグの上にたっぷりとチーズを削っていきます。写真で見てもチーズがたっぷりなことが分かるかと思います。

 

店員さんが熱々の鉄板に向かってアルコールをかけると、鉄板の上に炎が上がります!いわゆるフランベって奴。2~3回繰り返してくれるので、その間にしっかりと写真に収めてしまいましょう。パフォーマンスも料理のスパイスの1つ。何だかより美味しそうに感じてきます。

 

ハンバーグはしっかりと肉々しさを感じつつ、若干ネットリとした食感。100%白老牛とうたってない以上、ネットリさはつなぎだと思います。このつなぎがあるおかげで肉の脂がノリにノッている白老牛でも、意外とサッパリといただく事ができました。

また肉からは甘さも感じられ、タップリとかかった塩っ気のあるチーズと相性も◎!鉄板に触れたカリカリのチーズは、贅沢なチーズスナックを食べているかの様で、これまた良かったです。

 

ハンバーグを割ってみると、中にもトロトロのチーズがタップリ!炎の王様チーズハンバーグの名前に負けない、本当にチーズたっぷりなハンバーグです。そのためか肉の味よりチーズの味が勝ってしまう場面も度々ありました。とても美味しいハンバーグでしたが、本当に白老牛を味わいたいのであれば、チーズ入りよりノーマルの方が良いかも知れません。

 

脂あっさりの白老牛ヒレステーキセット!

白老牛ヒレステーキセット 1,900円

限定20食のヒレステーキ。ライスとサラダ、牛テールの味噌汁がセットになってました。

 

近年は必要以上にサシが入ったお肉が好まれる傾向がありますが、このヒレステーキはそれとは真逆。赤身のお肉で少々淡白さも感じましたが、肉質はしっかりと柔らかくとても食べやすかったです。また肉本来の旨みを楽しむのであれば、こちらの方が◎!しっかりと噛みしめつついただきましょう!

 

スープは牛テールの味噌汁。
牛タン屋でも焼き肉屋でも、牛肉を食べに行くと牛テールスープが出てくることがほとんどですか、この日のウエムラさんは牛テールの味噌汁がでてきました。これはこれでありですが、なんとなく牛テールスープの方が全体的に調和する様な気がしました。

 

ファームレストランウエムラの店内の様子

店内の様子。
中は極端に広い訳ではなく、テーブル席で約16席とこじんまりとした店内。混雑時は入るのにちょっと時間がかかるかも?ソフトクリームやハンバーガーのテイクアウトも行っている様です。なおハンバーグの炎のパフォーマンスは、奥の厨房の外にある台の上で行われました。

 

ウエムラのメニュー表がこちら!

メニューの頭には、もちろん人気のハンバーグセット。

 

サシの入った肉質を楽しみたいのなら、ステーキがおススメ!少々値段は高くなりますが、カルビ・サーロインや厚切りカットステーキなども美味しそうでした。

 

サラダやソフトクリーム、ソフトドリンクも。ドライバーでない方は、白老牛を食べながらアルコールを1杯なんてのも良さそうです。

 

テイクアウト限定の白老牛バーガーも販売しています。

 

なお炎の王様チーズハンバーグのこだわりがこちら。無化調のハンバーグで、サイズは150g。中に入っていたチーズが十勝産のラクレットチーズだったことなど、詳しく書かれていました。注文後に運ばれてきましたので、待っている間に一読しワクワクしながら待ちましょう。

 

食後はのんびりと遊具を楽しもう!

敷地内にある広い小屋の中には、積み上げられたたくさんの牧草ロールと、手作り感満載の遊具がありました。ブランコやハンモックなどがありましたので、ソフトクリーム片手にくつろいで見るのも良いのではないでしょうか。

 

レストランがあるのは牧場の一角。レストランから直接牧場を眺めることはできませんが、レストランに行くまでに必ず牧場の前を通りますので、ウエムラ牧場で育てられている白老牛を見ることができます。本日いただいたのは、こちらの牛の仲間たち。「いただきます」の精神を忘れず、改めて1食1食を大切にしていきたいと思いました。

 

最後に

白老町のブランド牛「白老牛」。
毎年開催される「白老牛まつり」などで白老牛の焼肉を食べる機会がありましたが、ハンバーグを食べたのは今回が初めて。チーズと肉汁たっぷりのハンバーグで、きっと番人受けする味だと思います。レストランも良かったですが、間近で白老牛を見ることができるのも楽しみの1つ。口にする機会はあっても、実際に見る機会は少ないので、まだ訪問したことのない方は一度行ってみるもの良いかと思いますよ。

 

【 ファームレストラン ウエムラ 】

住所:白老郡白老町字石山109-20
電話:050-5590-6779
営業:11:00~18:00
定休:年末年始



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tomo.

全道をドライブすること15年強、不動産業に従事するサラリーマンブロガー。道内173/179市町村を走破。許容走行距離は約700Km/日まで。自ら撮った写真を使ったブログを約10年執筆中。人込みは苦手で、特に誰も行かない様な穴場観光地が大好き。最近は北海道の歴史・碑などにも興味深々です。

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