奥尻島のお寿司屋さん「叶寿司」!美味しくて高コスパでたっぷりなウニも魅力的!

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今回ドライブに向かったのは「奥尻島」!

個人的に唯一行ったことのなかった北海道の島「奥尻島」。利尻・礼文島、天売・焼尻島はすでに訪問済みでしたが、奥尻島にはなかなか行く機会に恵まれませんでした。そこで今回、8月の連休を使って、思い切って奥尻島に向かいました。奥尻島に向かうには「せたな」航路と「江差」航路とがあるのですが、1日2便のせたな航路は都合が悪かったので、ちょっと遠いですが江差航路で向かうことにしました。

当日は早朝午前3時ころに札幌を出発。朝一のフェリーの出航時間は午前9時30分でしたので、出航時間に合わせて向かった訳です。出航から約2時間後の午前11時40分ころに奥尻島に到着!まずは予約していたレンタカーの手続きを済ませ、お昼ごはんを食べに島内のお寿司屋さんへ向かいました。

 

奥尻島のお寿司屋さん「叶寿司」は安くてとても旨かった!

奥尻港から程近いレンタカー屋さん「奥尻観光レンタカー」で軽自動車を借りて、奥尻島内をグルっと回る今回のドライブ。島に到着したのはお昼だったので、まずは腹ごしらえからスタートです。向かったのは「奥尻観光レンタカー」から徒歩2~3分くらいにあるお寿司屋さん「叶寿司」さん。叫寿司さんは奥尻島の中心部にあたる「奥尻地区」にあるお店で、東京や札幌の寿司屋さんで長年腕を振るってきた店主が握るお寿司をいただくことができます。

 

ウニたっぷりの「奥尻丼」をいただきました!

「奥尻丼」 2,300円!

運ばれてきた瞬間「おぉ~っ!」と声をあげてしまったくらいインパクトのあった奥尻丼。奥尻と名前がつくくらいなので看板メニューの1つだと思うのですが、まずたっぷりとのっかったウニの量にビックリ!2,300円の丼ぶりに入る量ではありません!他のウニ漁が盛んな観光地で、この量の海鮮を食べた場合、いったいいくらかかるのだろうと頭をよぎったくらいです。更にはアワビ・ツブ貝・大きなホタテ・ねっとりと甘いイカが、丼ぶりいっぱいにたっぷりと入っていました。

 

奥尻産のウニは「エゾバフンウニ」ではなくて「キタムラサキウニ」。赤身がかかったエゾバフンウニより白っぽく、またエゾバフンウニと比べて濃厚すぎずサッパリと食べることができるのも特徴の1つです。濃厚過ぎるウニは少しでお腹いっぱいのわたしですが、ここ奥尻島産のキタムラサキウニは本当にくどくなく、それでいてしっかり甘い美味しいウニです!ちょっとしたウニ丼ができるくらいたっぷりな量でしたが、全部ペロッといただいてしまいました。

アワビ・ツブ・大きなホタテはほぼ丸々1個分はありました。それぞれ味にも鮮度にも美味しさにも大満足!奥尻島で食べる海鮮が美味しいのは想像通りでしたが、ここまで満足できるものと思っていませんでした。札幌の下手な高級店より美味しくて安かったと自身を持っていえるくらいです。

 

夏の「おまかせ握り」は安くて豪華でボリューム満点!

「おまかせ握り」 2,400円!

おまかせ握りは、たっぷり13貫!
1つ1つのネタが大きく、食べごたえも満足度も満点のお寿司です。正直なところ、奥尻島でこんなにレベルの高いお寿司に出会うことができるとは思っていませんでした。「中トロ・ボタン海老・サーモン・ツブ」などの他、「カニ」や「アワビ」「ウニ」。イカの上にもウニが乗っているのが印象的です。特に珍しかったのは、中央にある緑のもの。奥尻島産の「めかぶ」の軍艦巻きでした。

 

叶寿司の店主は、東京や札幌のお寿司屋さんで修行をされた後、奥尻島でお店を開店。島民と観光客を区別することなく、全てのお客さんがまた来たくなる様な接客を心がけているそうです。そんな心がけはお寿司にもしっかりとあらわれていました。

こんなに手頃な値段にもかかわらず、ネタが大きく脂がノッた上質なネタの数々。中トロ・サーモンなどももちろん、甘くて肉厚のホタテ、飾り包丁が入っていて程よい弾力のアワビ、たっぷりとのったウニなど、全部美味しかったです!めかぶをお寿司で食べたのは初めてでしたが、とても粘りが強くまた意外と酢飯との相性が良かったです。

 

叶寿司のメニュー表

こちらが叶寿司さんのランチメニュー表。
とてもシンプルで、品数も多くはありませんでした。お寿司屋さんですが定食や丼ぶりもできる様で、一部のメニューには1,000円を切るものも。ウニ丼を頼んでも2,400円とリーズナブル!3,000円以上もする観光客向けのお店もあるくらいなので、奥尻島産の新鮮なウニが食べられることを考えると安いとしか思えません。

 

お酒も各種揃えている様でした。同じ奥尻島で作られている「奥尻ワイン」の取り扱いもありました。

 

叶寿司の店内の様子

お店の中にはカウンター席、小上がりがあり、更に2階にもテーブル席や小上がりがありました。2階は恐らく普段は使っていなく、1組で人数が多い場合や、かしこまった場で使用しているものと思われます。この日はちょうどお昼に伺ったのですが、カウンター席、小上がり全て満席‥。一度は「今日はもう対応ができません」と入店を断られたのですが、店主の方があとから声をかけて下さり、2階席を開放してくれました。そのおかげで昼食にありつくことができたのですが、本当に感謝でした!

 

ちょうど一番混雑していた時間だった様で、わたし達が食べ終わった後にはカウンターには誰もいませんでした。ネタケースの中を見てみると、美味しそうな寿司ネタがずら~っと並んでいました!

 

次に向かったのは‥

奥尻島での1食目をいただいたのは、奥尻地区にある「叶寿司」さん。満席のため一旦はお断りされたにもかかわらず、店主さんのおかげで美味しいお寿司を食べることができました!そのお寿司も北海道本島でもなかなか巡り合うことができないくらい、美味しくて満足できるもの。この後の奥尻島での食事も楽しみなものとなりました!さて次は、日本唯一の離島ワイナリー「奥尻ワイナリー」へ向かいました。

<次の目的地>
準備中

 

【 叶寿司 】

住所:奥尻郡奥尻町字奥尻766
電話:01397-2-3340
営業:17:00~23:00(11:00~14:00夏季のみ)
定休:不定休



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