新岡鮮魚店|箱買いがお得な魚屋さん!500円程で大きなカレイが約10匹も!|余市町大川町

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今回のドライブは…

特に予定のなかったこの日の休み。天気も良かったので、だまって家で過ごすのはもったいない。そこで向かったのは、札幌の隣の「小樽市」。目的は、先日TVで放送されていた「チームナックス」のリーダー「森崎博之」がメインMCを務める北海道ローカルの番組「あぐり王国北海道NEXT」で紹介されていた、小樽の酒蔵「田中酒造」さんが手掛ける「本みりん」。最近、調味料にもこだわる様になったわたし。調味料を1つ2つ変えただけで、普段の家庭料理が一転してごちそうに早変わりする様になりました。塩やしょう油は口に馴染むものが揃ってきましたが、みりんは未だだったので、今回は「みりん」を買うために小樽へと車を走らせました。

 

店舗外観

その前に立ち寄ったのは、余市町にある魚屋さん「新岡鮮魚店」さん。
先日偶然にこちらの店主「新岡」さんとお知り合いになる機会がありました。その時に買ったお刺身用の「ニシン」がとても美味しく、またSNSでエビ漁が始まったことをアップしていたので、クーラーボックス持参で伺った訳です。

お店の場所ですが、小樽から「国道5号線」を真っすぐ車を走らせて余市町に入ります。「フゴッペ洞窟」を過ぎ「鶴亀温泉」を過ぎ、更にレストラン「ヨイッチーニ」・「フルーツプラネット」を過ぎた当たりの海側にお店はあります。駐車場は店舗右側に6~7台分くらいありました。

 

店頭・お店の中の様子

店頭には氷の敷かれた発砲スチロールの中に、魚や貝などがたくさん並んでました。訪問時は3月。当然季節によって並ぶ魚は変わりますが、この日は「ニシン・カスべ・ホッケ・カレイ」などの魚や「アサリ・ホヤ・生ワカメ・シャコ」などが並んでいました。新鮮な魚ばかりで、全体的にお手頃な価格です。お目当てのニシンは1匹150円~で、ホッケは1匹200円前後。エビは漁が休みだったため、残念ながらありませんでした。1日遅ければ確実に並んでいたそうです。

 

店内にも魚が並んでいました。
写真手前の魚は、形・大きさの良い「赤ガレイ」。左側の発砲スチロールの中には八角。冷蔵庫の中には干物や佃煮、ウニの塩漬けなどが並んでいました。

 

ひときわ目を惹かれるのが店頭に箱積みになっていた発砲スチロール。1箱単位で売っている様で、どれも1箱500~800円前後。あまりの安さに驚いてしまいました。どうやら形の悪いものやキズものの魚を安く販売しているみたいですが、自分で食べる分には全く問題ありません。時期的・漁場的に「ナメタガレイ・真ガレイ・砂ガレイ」などのカレイが多く、ホッケや野付産のホタテなども1箱1,000円くらいで販売していました。

 

今回は地元余市で獲れた「赤ガレイ」を箱でいただきました。
大きなカレイが1箱で12匹も入って450円と格安!発砲スチロールのままでの持ち帰りもできましたが、臭いが少々気になったので袋に詰め替えてもらいました。

他に刺身用の赤ガレイ1匹1,000円、脂のノッたオスのニシン4匹で600円。箱で買った赤カレイを合わせても計2,050円と、かなり安く買うことができました。

 

家に帰って早速実食!

家に帰ってから早速魚の処理。まずはニシンから。
焼き魚用に2枚におろしてもらいましたが、見ている内に生で食べたくなったため、4匹中2匹はお刺身でいただくことにしました。水揚げから2日と伺っていたので、大丈夫だろうと見越してです。何より脂のノリとキレイな身は、見ているだけでかなり美味しそうでした。美味しそうに見えたのは、ニシンの旬の時期だということもありますが、何よりも特別に処理してもらった「放血神経締め」をしたことが大きいと思います。

 

放血神経締めの手順ですが、まずは魚の脳を破壊したあとにエラの奥にある一番太い血管を切断して血を抜きます。しっかり血が抜けたら次に魚の神経を抜くことで、より魚の鮮度を保つことができるそうです。脳を破壊するのは、魚の死後硬直を遅らせるため。更に新岡鮮魚店さんではしっかりと血を抜くために切った血管の中に水を流し、中の血を完全に抜くと同時に魚の神経まで完全に抜き取っています。そうしてひと手間もふた手間もかけたニシンは血合いも見当たらず、とてもきれいな色をしていました。

新岡鮮魚店さんでは昨年2017年より、放血神経締めをした魚の販売を行っています。ちなみに「放血神経締め」をしたニシンは、通常1匹300円程度で販売されている様です。作業を見せていただきましたがかなり手間がかかる様なので、その分通常より若干高くなる様です。

 

箱で買った赤カレイ。
形が悪いと伺ってましたが、素人目には何が悪いのかも良くわかりません。夫婦2人で12匹は食べきれないので、半分親に持っていってあげたらかなり喜んでくれました。

 

1匹1,000円の赤ガレイはお刺身用に捌いてもらいました。
特別に赤ガレイも「放血神経締め」をしてもらいました。そのためこちらも身がとてもキレイ。新岡鮮魚店の店主「新岡さん」は、この「放血神経締め」の技術を日々研究しているのだとか。この処理をしたカレイの通常の販売価格は伺っていませんが、いったいいくらになるのでしょうか…。

 

この日は捌いたニシンと赤ガレイで夕食にしました。盛り付けは適当です。
この量で1,200円分くらい。夫婦でお腹いっぱい食べることができました。1人分は600円。脂のノッた臭みのないニシン、コリコリと食感のよいカレイのエンガワ、食感も残しつつ甘みもある赤ガレイ…。下手なお店で海鮮丼を食べるより、遥かに安くて美味しかったです。

 

箱で買った赤ガレイは煮つけに。身がふっくらしていて食べごたえ抜群!今回のドライブで買った、小樽の「田中酒造の本みりん」で煮つけましたが、味に深みが出てより美味しく感じられました。若干自分で捌く手間はかかりますが、その分安くて美味しい魚をたくさん食べることができる「新岡鮮魚店」さん。余市に行く機会があれば、是非クーラーボックス片手に訪ねてみて下さい。

 

SNSの反応

やっぱり北海道はご飯がおいしい🐟 . 子どもの頃、よくついて行ってた魚屋さんに◯十年ぶりに。 ものすごい種類の地元の魚🐟たちに興奮してしまいました😅 . 子どもの頃は当たり前だった光景・環境が、今では珍しい光景になってしまった。 改めて、自分の置かれていた環境の良さに気付く帰省。 . 今日はサクラマスとヒラメの昆布締めと真鱈。 真鱈さばくところ見せてもらいました(*^^*) . 鱈をソテーしてもらいましたが、身が厚すぎてなかなか火が通らない💦 プリプリでした(♡ˊ艸ˋ♡) . ホタテはお歳暮でもらった天然物。なんて贅沢な海鮮まつり。 しあわせ(*´˘`*)♡ . #帰省 #北海道 #hokkaido #余市 #新岡鮮魚店 #子どもの頃よく行った #真鱈 #桜鱒 #ひらめ #八角やあんこうもいたよ #ほとんど余市産 #鱈のソテー #プリプリ #長万部 #天然ホタテ #刺身とバター焼きで #贅沢なご飯

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次に向かったのは…

小樽を通り越した余市町の魚屋さん「新岡鮮魚店」さんで、クーラーボックス一杯の新鮮な魚を安く買うことができて大満足!お刺身も煮つけも全て美味しくいただきました。店主新岡さんには大感謝!次こそは是非甘エビを買いに伺いたいものです。さてここでお昼ご飯の時間。小樽に戻り、ペコペコのお腹を満たしに行くことにしました。

<次に向かったのは…>

前回は…TVでたまたま見かけた、小樽市の酒蔵「田中酒造」さんで作られている「本みりん」。今回はこの本みりんを買うために小樽市まで車を走らせました。その前に立ち...

 

 

【新岡鮮魚店】

住所:余市郡余市町大川町6丁目30
電話:0135-23-5618
営業:9:00~16:00、~15:00(日曜)



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