豆の文志郎|全国品評会で優秀賞受賞!北海道産わら納豆!|登別市幌別町

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前回は…

TVの企画に携わることができた今回。紹介させていただきましたのは、室蘭の老舗イタリアンレストラン「リストランテカリーナ」さん。紹介させていただく前に自分たちも一度食べておこう!と札幌から伺ったのですが、ウニを使った色々な料理や、まさかのウニを使ったスイーツまでいただくことができました。なお本日室蘭に来たのは、このためにだけ。夜にはもう1店札幌のお店を訪問しなければならなかったため、早々と帰路につきます。けれど折角ここまで来たので、帰りに以前より気になっていた登別市の「納豆屋」さんに寄っていくことにしました。

店舗外観今回ランチを食べに伺ったのは、北海道は道南の「室蘭市」。「リストランテ カリーナ」さんのウニを使った料理を食べるためだけに、札幌から車で片道3時間のド...

 

「豆の文志郎」さんの店舗外観

登別の南西にあるJR「幌別」から比較的近くにある納豆工場「道南平塚食品株式会社」さん。工場併設の納豆専門店「豆の文志郎」では、実際に納豆を購入することができます。主力商品は、わらで包まれた臭いの少ない納豆。また今回は未食ですが、文志郎さんの「鹿角(ろっかく)納豆」は、洞爺湖サミットの朝食にも採用された道産大豆100%の納豆です。

お店を知ったのは、以前見た北海道のローカル番組「EXILE TRIVE 男旅」で紹介されていたことより。番組では、EXILEのSHOKICHIさんや、劇団EXILEの青柳翔さん・八木将康さんらが、実際にお店を訪れ納豆を食べていたりしました。店舗入り口にはしっかりと男旅のステッカーも確認することができましたよ。なお、お店の場所は本記事一番下の地図にてご確認下さい。

 

店内の様子

早速中に入ると、店頭には誰もいない様子。代わりにセンサーが反応し、奥の工場から人が出てきてくれました。お店の中は広くはないですが、店頭には色々な種類の納豆が並んでいました。またカウンターの奥には「医食同源」の書が飾られてましたが、どうやらこれはこちら道南平塚食品の社長さんの考え方だそうです。科学調味料や食品添加物で食品を安価に作ることが当たり前になっている中、考えがとても素晴らしいお店の様でした。

 

こちらが主力商品の北海道産大豆100%のわら納豆。とても可愛い熊のイラストが描かれていました。特に小粒のわら納豆は見ための可愛さだけではなく、全国納豆品評会で優秀賞を2度受賞した経歴のある納豆です。

 

レジ横の冷蔵庫の中には、パックの納豆とところてん。パックの納豆は道南平塚食品さんで一番の売れ筋だそうで、4パックで300円とリーズナブル。道産食材を使用した納豆だということを考えると、とてもお得です。

 

店頭には洞爺湖サミットでも提供された「鹿角(ろっかく)納豆」に使われている大豆が飾られてました。なお鹿角納豆の大豆は100%北海道産で、むかわ町穂別産の大豆を使用しているそうです。

 

レジ横には納豆のゆるキャラ「ねばーるくん」の人形も飾ってありました。

 

またEXILE TRIVE 男旅の収録で、SHOKICHIさんが実際に使用した納豆まぜ器も飾ってありました。

 

「ご自由にどうぞ」という貼紙の横に紙コップが置いてあったのですが、それ以外の説明書きが何もなかったのがこちら。レバーを倒すと水が出てきましたので、どうやら飲んでみて下さいということだと解釈。恐らくは納豆の仕込水だと思うのですが、真相はわかりませんでした。

 

文志郎さんの納豆を実食!

今回「豆の文志郎」さんで購入した納豆はこちらです。

  • 北海道のわら納豆 大粒 350円
  • 北海道のわら納豆 小粒 350円
  • 道産納豆 黒豆大粒×4パック 300円

 

北海道のわら納豆 大粒 350円

2016年に行われた「第21回全国納豆鑑評会」「特別賞」を受賞した、北海道産大豆100%使用のわら納豆。2018年の「第23回全国納豆品評会」でも、同じく「特別賞」を受賞しています。使用している大豆は、大粒の「北海道産とよまさり大豆」。この大豆を、香りのよいイグサでできたワラで包んて作られた納豆です。混ぜる際に小鉢にワラが入ることもありますが、その分昔懐かしい風味と芳醇な香りを楽しむことができるそうです。

 

製造に使用している原材料・成分は以下の通りです。

【納豆】

  • 丸大豆(遺伝子組み換えでない:北海道産)
  • 納豆菌(北海道産)

【たれ】5g×2 

  • 醤油
  • 砂糖
  • みりん
  • 食塩
  • 鰹節エキス
  • 昆布エキス
  • 酵母エキス
  • 魚醤
  • 醸造酢
  • (原材料の一部に小麦、大豆を含む)

 

ワラで包まれた、道産大豆を使った大粒の納豆。納豆特有の臭さが少なく、食べやすく感じられました。また粒が大きく、容量も80gと大容量。食べごたえも抜群でした。

 

北海道のわら納豆 小粒 350円

2017年に行われた「第22回全国納豆鑑評会」「優秀賞」を受賞。また2015年の「第20回全国納豆品評会」でも「優秀賞」を受賞した経歴のある、北海道産大豆100%使用のわら納豆です。使用している大豆は、小粒の「北海道産ゆきしずか大豆」。この大豆を、大粒の納豆と同様に香りのよいイグサでできたワラで包んて作られた納豆です。原材料・成分は以下の通り。大粒のわら納豆と大きく変わらない様です。

【納豆】

  • 丸大豆(遺伝子組み換えでない:北海道産)
  • 納豆菌(北海道産)

【たれ】5g×2 

  • 醤油
  • 砂糖
  • みりん
  • 食塩
  • 鰹節エキス
  • 昆布エキス
  • 酵母エキス
  • 魚醤
  • 醸造酢
  • (原材料の一部に小麦、大豆を含む)

 

粒が小さい分、ワラから容器に移すのが若干大変でしたが、こちらも臭いが少なく食べやすい納豆。小粒で食べやすく、こちらの納豆の方が個人的には好みでした。

 

道産納豆 黒豆 大粒 × 4 300円

納豆には不向きと言われる黒大豆を100%使用した納豆だそう。使っている大豆は、もちろん全て北海道産です。

 

ひと口に納豆と言っても、使っている大豆の品種や粒の大きさによって、たくさんの種類の納豆が出来上がります。「豆の文志郎」さんの納豆も、粒の大きさだけで見てみてもこれだけの種類の納豆が出来るそうです。わたしの舌では全ての納豆の味を比べるには役不足でしたが、是非食べ比べてみて下さい。

 

次に向かったのは…

豆の文志郎さんで買った納豆のおかげで、1週間ほど美味しい納豆生活を送ることができました。体に良い発酵食品である納豆のおかげで、その期間はとてもお腹の調子が良かったことを思い出します。わたし自身、本格的なわら納豆を食べたのは今回が初めて。いつも以上に日常のご飯がとても美味しく感じられました。
さてこの後は、寄り道をせず真っすぐ札幌へ戻りました。向かうのは、TV番組で紹介させていただきたいと思っていたもう1店に挨拶に伺うため。すすきのにある和食料理屋さんへ向かいました。

<次に向かったのは…>

前回は…TVの企画に携わることとなった今回。北海道のウニ・イクラの企画で、妻がお店を推薦することとなりました。推薦者としてしっかりと料理を味わって把握しておか...

 

【豆の文志郎】

住所:登別市幌別町4-12-1
電話:0143-85-2167
営業:9:00~17:00
定休:無休



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ご訪問ありがとうございます! 北海道札幌市在住の管理人による、北海道の穴場観光情報&食べ歩きブログを綴ってます。大好きな自然・動物を中心に頑張ります!なお、冬は冬眠期に入るため活動が鈍りますのでご了承下さい…。目標は北海道観光情報のデータベース化!末永くお付き合いをお願いします!

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