【クプクプカフェ】苫小牧で沖縄料理!?住宅街の隠れ家的カフェで本格ランチセットとソーキそば!-苫小牧市美原町-

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店舗外観

この日は苫小牧市に向けてのドライブ。お昼ご飯を食べに立ち寄ったのは、知る人ぞ知る「クプクプカフェ」さん。白老町よりの苫小牧市の住宅街にある、沖縄料理のお店です。

お店の場所ですが、住宅街の中なのでとても説明が難しいです。口コミサイトなどを見ていると、最終的にたどり着くことができなかった人もいるそうです。なので詳細は下の地図にてご確認下さい。駐車場は広く、お店の前に5台分はありました。

 

 

この日のランチセット

ランチセット 1,600円

月替わりのランチセット。この日のメニューは以下の通りでした

  • 黒紫米のぞうすい
  • 島人参のチャンプル
  • 揚げ出しジーマーミ豆腐
  • 田イモのから揚げ
  • カステラかまぼこ
  • スハルグァーノ
  • 結び昆布
  • コーヒー
  • デザート

 

黒紫米のぞうすい

「黒柴米(こくしまい)」は緑米・赤米と共に「古代米」と呼ばれる「もち米」、古くから育てられている稲の1つ。栄養が豊富で、滋養強壮など良い効果を発揮すると言われています。黒い成分は「アントシアニン」と呼ばれるポリフェノールの一種で、他にミネラルなども豊富なのだそうです。

黒柴米入りのぞうすいで、一部ぞうすいの中には黒柴米の色素が広がっていました。優しいダシの効いたぞうすいで、とても良い塩梅です。ときどき黒柴米のモチモチした食感が歯にあたり、食べ進めていく内にも変化を感じられる一品。また全体にはたまごが広がり、上には小口ネギがたっぷり。満足度も高く、また胃も心も癒されました。

 

揚げ出しジーマーミ豆腐

「ジーマーミ豆腐」とは落花生を使った沖縄県の郷土料理で、豆腐と名前はついていますが大豆は不使用。落花生の絞り汁に芋くずを加えて作られます。そんなジーマーミ豆腐を揚げつゆに浸した一皿で、上には小口ネギを散らしてました。

ジーマーミ豆腐は、豆腐より滑らかで少々ネットリとした食感。それだけで食べると少々物足りなさも感じる味だと思いますが、衣に含んだつゆと少量の油のおかげでとても良い味に仕上がってました。間違いなく揚げ出しにした方が美味しい料理だと思います。

 

田イモのから揚げ

田イモとは、浅い水を張った畑や水田で栽培されるサトイモのこと。その田イモをシンプルに揚げたのがこちらです。表面はカラッと揚がっていて、中はとてもホクホクでした。イモ自体に甘さもあり、美味しいから揚げでした。

 

島人参のチャンプル

島人参は沖縄の野菜で、沖縄の方言では「黄色い大根」を意味する「チデーグニ」と呼ばれています。普通のにんじんに比べ、甘味があり柔らかく、また香りが強いそうです。そんな島人参をたっぷりと使ったチャンプル(炒め物)です。モヤシやツナと一緒に炒めていて、上には小口ネギがかかってました。

赤と黄色の島人参の彩りが良く、小口ネギの緑と相まってとても鮮やかなチャンプルです。普通の人参の炒め物の様な青臭さは少なく、人参自体が甘くて美味しい。食感こそ少々ボリボリとした人参の食感でしたが、適度な濃い味で箸が進みました。

 

小鉢3品(スハルグァーノ、結び昆布、カステラカマボコ)

「スハルグァーノ」は、「スハルグァーノ」という名前の小魚の煮つけのこと。甘露煮のような味付けで、お口直しにちょうどよかったです。

「結び昆布」は名前の通り結んだ昆布を煮付けたもの。昆布だしは好きですが昆布巻きの食感が得意ではないので、この結び昆布も得意ではありませんでした。完全に好みの問題です。

「カステラカマボコ」はどうやら沖縄の郷土料理の一つで、魚のすり身に溶き卵を加え蒸したもののことだそう。その名の通り味や食感などはほぼカマボコに近く、少々甘め。カマボコよりは若干ふっくらしている様にも感じられました。

 

デザート・コーヒー

デザートは「フルーツとゼリー」。挽きたてのコーヒーもセットでした。

 

マンゴーなどのフルーツとゼリーの上にヨーグルトをかけ、最後にドラゴンフルーツのソースをかけたデザート。シンプルなデザートですが、ドラゴンフルーツを使ってるってところで、かなり沖縄っぽさが出ていました。ランチのラストにちょうど良いボリュームと味。最後に口の中もさっぱりでき、とても満足できるランチセットでした。

 

ソーキそば

ソーキそば(大) 1,300円

妻が食べたのは「ソーキそば」の大。クプクプカフェさんに辿り着く前にかなりお腹が空いていたらしく、珍しく量の多いものを選んでました。たっぷりの麺の上には大きなソーキ(豚のあばらの骨付き肉)が3つ乗っかってました。ネギ・小口ネギもたっぷりです。

麺はうどんの様にとても太く、弾力がありモチモチです。並々と盛られたスープの味は優しく、ダシの旨味が感じられました。ソーキの煮込み加減もバッチリで、直ぐに骨から外れる位に柔らかかったです。

 

店内の様子

店内の様子がこちら。
入口横のカウンター席とテーブル席1卓以外は、靴を脱いでのテーブル席と小あがりです。掘りごたつではありませんでした。全部で4卓しかありませんでしたがその割にスペースは広く、結構ゆったりと過ごすことができました。

 

2階への螺旋階段を上ると「琉球ガラスの器、がま口、かごバッグ」のお店となっている様です。中を見られる方は、店員さんに一声かけてから2階に上がって下さい。

 

店内の壁という壁に飾ってあったのは「蝶の標本」!
クプクプとは、蝶を意味するインドネシアの言葉。
国内外の蝶、約5,500匹(頭)の「蝶の展示館」を併設しているカフェ。
亡くなられたオーナーのご主人が採集、蒐集したものだとか。

 

メニュー表

メニュー表がこちら。
石垣ソバや各チャンプルのセットなど、沖縄料理店(居酒屋は除く)で良く見かけられるメニューは一通りありました。

 

今回いただきましたランチセットのメニュー表がこちらです。

 

他、タコライスのセット 1,600円も。

お持ち帰り用の「サーターアーダギー」の販売も行ってました。完全に手作りの為、出来上がりに1時間ほどかかるそうです。注文時に合わせて頼んで下さいとの事でした。

 

最後に

本当はこの日「クプクプカフェ」さんへ向かう予定はありませんでした。1件目、2件目共にネットの情報に踊らされ、営業日のはずがどちらも休業…。そこで向かった3件目がクプクプカフェさん。この日の気分は全く沖縄料理の気分ではありませんでしたが、結果として美味しい沖縄料理を食べることができ満足!住宅街の中にあるお店なので、隠れ家的な雰囲気もまた◎でした。苫小牧で沖縄料理のイメージはないかも知れませんが、機会があれば是非一度訪問してみて下さい。

 

SNSの反応

 

【クプクプカフェ】

住所:苫小牧市美原町3丁目11-18
電話:0144-67-6575
営業:11:00~14:30、17:00~21:30
定休:木曜



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