【沼の家】消費期限は1日のみ!?大沼名物「元祖大沼だんご」!-亀田郡七飯町-

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前回は…

北海道ではほとんど見ることができない紅葉のライトアップを見に行きたい!、ということから始まった今回のドライブ。最終目的地は、函館市内で紅葉ライトアップが行われている「香雪園」。朝の4時に札幌を出発し最初に向かったのは、函館市の手前の大沼。大沼のパワースポット「駒ヶ岳神社」を参拝し、大岩の間を通り抜けて、祈願してきました。折角大沼に来たので、次は「大沼公園」へ寄ってみることとしました。

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店舗外観

朝食代わりにいただいたのは、大沼名物「元祖大沼だんご」。販売しているのは、明治38年創業の老舗「沼の家」さんです。朝の8時30分から営業しており、定休日もないので伺うには最適。わたし達のお腹もそこまでペコペコではありませんでしたので、大沼だんごで軽く食事を済ませてしまおうという根端です。

お店の場所ですが、大沼公園の入り口にあるお店でJR大沼公園駅の真ん前となります。なので道なりに車を走らせると、嫌でも目に付くお店です。大沼公園散策の帰りに是非寄りたい1店なので、未だ未訪問の方は必ずチェックをしておいて下さい。

 

 

店内の様子

店内の様子。

ずら~っと並んでいるのは、道南各地のお土産など。様々なお菓子やいかめしなども販売されており、お土産屋さんという言葉がピッタリです。そしてカウンターの上にずら~っと並んでいるのが名物「元祖大沼だんご」。この店を訪れるお客さんのほとんどが購入している、昔からの人気商品です。

 

「元祖大沼だんご」を購入

「沼の家」さんが創業したのは1905年(明治38年)。大沼では現在のJR大沼駅が開業し、これから発展をしていこうという状況でした。そんな状況の中、大沼地区の将来性を感じた沼の家の創業者「堀口亀吉」さんが、「観光地には名物が必要」と新粉の団子を作って販売したのが大沼だんごの始まり。蒸気機関車に乗って大沼にやってくる観光客向けに、駅売りから始めたのだそうです。

 

さてその「大沼だんご」ですが、タイトルにも記載した通り「消費期限は1日」しかありません。うるち米を100%使用したシンプルさが売りの反面、時間が経つと固くなったり味がわずかに変わるのだそう。添加物が入っていれば日持ちはするのでしょうが、逆に言えば日持ちしない分、自然な材料を使用した安全な食品を提供しているものと推測することもできます。

また、全て作り立ての大沼だんごを販売している沼の家さん。冷凍保存はもちろん作り置きも基本していないそうで、販売状況を確認しながら、都度奥の作業場で手作りしているそうです。そのため店頭販売にこだわり、催事や百貨店などのイベントにも出展されることもないそうです。例外的にJRの車内販売での購入は可能の様ですが、大沼だんごを買うには必ず現地に行かなければなりません

 

店内でいただきました

こちらが実際の大沼だんご。

基本的には「餡」or「胡麻」「醤油」の組み合わせとなります。「小折」「大折」があり、小折390円大折650円となります。醤油餡or胡麻の比率が違うことに気が付いた方もいらっしゃると思いますが、これにもしっかりと意味があるそう。大沼だんごは、折で「大沼湖」「小沼湖」を表現し、まただんごを串に刺さないことで大沼に浮かぶ126の島々を表しているのだそうです。

 

大沼だんごの特徴は、つるんともちもちした食感。また1個1個のサイズは小さいのに、食べごたえは十分。醤油も美味しいけれど、個人的には餡や胡麻などの甘さがある方が好みです。小折を選んだので全部食べきることができるかなと思いましたが、意外にズッシリきたので半分は持ち帰ることにしました。その日の夜に残りを家でいただきましたが、やっぱり少し固くなってきていましたので、早めに食べることをおススメします。

また沼の家さんの営業時間は8時30分から18時までですが、売り切れ次第閉店となります。ご注意ください。なお胡麻折は製造数が少量のため、沼の家さんの店舗のみでの販売となるそうです。

 

Twitterの反応

 

最後に

100年以上の歴史があり、また大沼のこの店でしか味わえない伝統の味の大沼だんご。限られたタイミングでしかいただくことができませんので、車で函館に向かう途中やJRでの移動の際などには、遠回りしてでも是非一度立ち寄ってみて欲しい1店です。わたしも再度大沼へ行った際には、必ず買って帰りたいと思います。

 

【元祖大沼だんご 沼の家】

住所:亀田郡七飯町大沼町145
電話:0138-67-2104
営業:8:30〜18:00(売り切れ次第閉店)
定休:無し



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