【駒ヶ岳神社】道南大沼のパワースポット!岩をくぐって難関突破のご利益ゲット!-亀田郡七飯町-

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北海道ではほとんど見ることができない紅葉のライトアップを見に行きたい!、ということから始まった今回のドライブ。最終目的地は、函館市内で紅葉ライトアップが行われている「香雪園」。朝の4時に札幌を出発し最初に向かったのは、函館市の手前の大沼。「宮崎鯉店」で購入したのは、北海道では珍しい「鯉のあらい」。予め積み込んでいたクーラーボックスに「鯉のあらい」をしまい、大沼観光へと向かいました。

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駒ヶ岳神社へ

国道5号線沿いにる「宮崎鯉屋」から、道道43号線に入り大沼方面へ。JR函館本線の踏切を越え右に曲がると「大沼公園」に着きますが、ここのT字路を右折ではなく左折。大沼沿いにしばらく車を走らせると、左側に見えてくるのが今回ご紹介する「駒ヶ岳神社」です。

1914年に建立された神社で、現在の場所には1973年に移されています。何度も噴火を繰り返してきた駒ケ岳の平穏無事、また登山者の安全を祈念しているのだそうです。また境内にある大岩の割れ目を通り抜けると困難を突破できるとのことで、パワースポットとしても非常に人気の場所なのだそうです。

 

鳥居をくぐってから、後ろを振り返った時の写真。

一目でわかると思いますが、鳥居の外には道路と大沼が広がるだけで、目印になりそうなものは特にありません。わたしも今回2度目の訪問でしたが、一度通り過ぎてしまい戻ることとなってしまいました。場所の目安としてですが、駒ヶ岳神社の手前に「霊泉洞」「大沼園地」という看板があります。どちらも目立たないので見落とすかも知れませんが、これらの看板を過ぎたら回りを注意して見てみて下さい。

 

 

境内を参拝

境内には小さなお社のほか、とても大きな岩が目に飛び込んできます。

 

境内にあった「駒ヶ岳神社の由来」を記した看板。以下転記します。

秀峰駒ヶ岳は、寛永17年6月の大噴火以来、度々の噴火により周辺地域に大きな被害を与えました。大正3年、大沼保勝会、その他の有志により、山の神奉納奉仕会を組織し、噴火口の断崖に石室を造り、鉄の扉をつけ総山の鎮守として大山祇神を祀り、石室には御神体偶像を安置せず、奉幣及び剣、勾玉、鏡を納め、同年9月1日大沼村民多数により奉安祭典が行われたのが、駒ヶ岳神社の始まりとされ、その時同時に戦勝の戦勝の祈念もあり「雲外の神山に皇軍の大勝を祈る」とあります。その後昭和4年6月の大噴火により山容が大きくかわり、当時富士山のコニーデ形をしていたものが、その大部分が欠け、一部が剣が峰(海抜1,131m)として残り、鋭く天をつく特異な山容を作り、その下に馬の背、向かいに砂原岳が形成され現在の形となっております。
その後大沼周辺も大きく変わり、湖畔一周道路の整備などにより周遊の観光客も著しく増加したことにより、昭和48年、当時の観光協会の有志により現在地に移されました。以来、登山の出発点にも当たるこの神社で、春の開山祭、秋の閉山祭を行い、駒ヶ岳の平穏無事、登山者及び観光客の安全、並びに地域の発展、世界の平和を祈願しております。

 

境内のパワースポット「大岩」へ

こちらの神社でパワースポットと言われているのが、この大岩。

1640年の大噴火の際にできたものと言われており、溶岩の噴出により落下した石や火山灰が溶け合ってできた溶結凝灰石でできた大岩なのだそう。この大岩の真ん中に人が通ることのできる割れ目があります。この割れ目の通り抜けは「難関突破」の意味を持ち、通り抜けることで「登山の安全」のほか、「受験の難関突破」「安産」「家内安全」などがかなうと信じられているそうです。

 

先ほどご紹介した現地案内板にも大岩の記載がありましたので、以下転載します。

隣の大岩は全国的にも珍しい溶岩噴出によって落下した石及び火山灰のガラス状が溶け合って出来た溶結凝灰石で寛永17年の大爆発で出来たものと言われております。この大岩周辺も大沼公園の有志の手により整備され、中央部の洞窟内にも出入りが出来る様になりました。通り抜けたところには、ザリガニの生息に適した湧水があり、古来から長寿の霊水として珍重され、登山者の渇きを癒していたものであります。又、この洞窟を通り抜ける事により難関突破の意味あいから、登山者の安全を願う人、安産を願う人、家内安全を願う人の祈願の対象としても利用されております。

 

以前はこちらの場所が駒ケ岳登山道の内、銚子口登山道の入り口となっていましたが、現在は安全のためこちらからのルートは閉鎖されています。現地看板には、登山の方は赤井川登山道をご利用下さいとの記載がありました。

 

そしてこちらが岩の割れ目の中。割れ目の中には1人づつ入り、中で大きく深呼吸をしてから願い事を言うとかなうと信じられているそうです。

落石防止のためか、上部には金網が張られてました。秋の訪問だったため、落葉した葉っぱが金網の上に積もってました。

 

割れ目を通り抜けた後、後ろを振り返った絵がこちら。上まで完全に真っ二つです。間に挟まっている岩も確認できました。

 

大岩の裏側には、駒ケ岳からの湧き水が流れています。湧水の回りには、大岩に沿って木道が続きます。

 

湧水のおかげか、とてもきれいにコケが生えてました。水がきれいな証です。

 

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次の目的地は…

大沼のパワースポット「駒ヶ岳神社」を参拝。大岩をくぐり負のオーラを払拭したので、清々しい気持ちで次へ向かいます。次に向かったのは、朝食を食べに「大沼公園」へ。大沼公園に行けばどこかお店は開いているだろうと思い、向かったのは未だ朝の9:00位。あわよくば大沼の紅葉も楽しめたらいいなと、早速車を走らせました。

 

【駒ヶ岳神社】

住所:亀田郡七飯町東大沼
電話:0138-67-2170(大沼国際交流プラザ)

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