【千秋庵総本店】1860年創業の老舗!六花亭・札幌千秋庵の原点がここ!-函館市宝来町-

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「千秋庵総本店」!
秋の紅葉を見に函館までやってきた今回のドライブ。前回は、函館市の人気カレー屋さん「元祖小いけ」にてお昼ご飯。昔ながらの小麦粉から作った辛~いカレーをいただきました。さて次は何処に行こうかな~と、駐車場に停めてある車に向かう途中、ふと目に飛び込んできたのが今回ご紹介する「千秋庵総本店」の看板。

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「千秋庵」といえば、かなり昔に北海道のローカルCMでも宣伝されていたお菓子「山親爺」「ノースマン」がとても有名。札幌の1等地にも「千秋庵」というお店が有り、わたしも時々寄るのですが、総本店ってことは函館が本店ってことなのかな?見つけたのは偶然ですが、折角ですので寄ってみることにしました。

 

 


「千秋庵総本店」は、函館市宝来町にあるお菓子屋さん。和の雰囲気が漂う、老舗のお菓子屋さんです。店舗横に広い駐車場がありますので、混雑時も問題なさそうです。

千秋庵総本家」のHPによると、札幌の「千秋庵」とは別の会社だそうですが、元を辿ればこちらのお店がルーツだそう。以下HPに記載のあった説明文の転載です。

弊社の創業は1860年(萬延元年)、秋田藩士だった初代「佐々木吉兵衛」が、日米和親条約の開港で沸く函館にわたり菓子売りを始めたところまで遡ります。そして、千秋庵発祥の地である函館から、明治期に小樽千秋庵が、大正・昭和に旭川・釧路の千秋庵が独立しました。そうした中、三代目吉兵衛に請われて東京から来た「松田咲太郎」が四代目を継ぎ、数々の銘菓を考案し発展の基礎を築きました。現在販売している元祖山親爺(やまおやじ)も咲太郎が開発し、全道の各千秋庵に製法を教えました。1921年には小樽千秋庵の職長が札幌で開業、その後札幌から帯広へと伝わって行きました。「千秋庵」という屋号は故郷秋田をしのんで命名したといわれています。
(転載元:http://www.sensyuansohonke.co.jp/history/

 



お店の入口は、昔ながらの木枠の扉。
窓には商品のビラが貼ってありました。

 


店内の様子。
中は広くはなく、店内のスペースは売り場のみ。ガラスのショーケースの中に商品が並んでいます。奥には小さいながら、買ったお菓子を座って食べることができるスペースもありました。ポットも置いてあり、お茶も飲むことができる様です。

 




ショーケースの中のお菓子は、この様な感じ。
一部は試食もできました。

 


今回買ったのは以下の通り。

  • どら焼き
  • 芋焼き
  • スイートポテト
  • 函館林檎パイ

山親爺は今回は見送りました。
なおこちらのお店には「ノースマン」は売ってませんでした。ノースマンは、札幌の千秋庵で昭和49年より発売されたお菓子。総本家のこちらでは、取り扱うことはないのでしょう。

 


全て美味しくいただきましたが、特に美味しかったのは「どら焼き」。大正時代から作られ続けているというどら焼きで、粒あんは道南地方の大納言小豆を使用し、三日間かけて丁寧に仕上げているそう。また皮は一枚一枚で蒸し焼きにして作られており、ふっくらとした仕上がりです。

 

思いもよらず、千秋庵の原点であるこちらのお店に来ることが出来て大満足!カレーの後のお口直しにとても良い、美味しい和菓子をいただくことが出来ました。また札幌の他、小樽、帯広などにも暖簾分けしていたことも、今回初めて知ることができました。函館に立ち寄った際には、こちらの総本家に是非また買いに伺いたいと思います。

なお帯広の千秋庵は名前を変え、1977年に今の屋号「六花亭」へと変更をしているそうです。千秋庵も六花亭も、北海道では名前の知れた和菓子屋さん。ルーツが同じだなんて思いもしませんでした。

 


 

【 千秋庵総本家 】
住所:函館市宝来町9-9
電話:0138-23-5131
営業: 9:00~18:00 (冬期9:00~17:30)
定休:水曜日



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