【おがわのじかん】体調毎に4種のメニュー!管理栄養士が作るバランスの良いごはん!-札幌市白石区-

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店舗外観

本日ランチで伺ったのは、札幌市白石区「南郷7丁目」駅近辺にある「おがわのじかん」さん。お店の名前の通り「小川さんご夫妻が営むお店」で、管理栄養士の奥さまが作るバランスの良いメニューが特徴です。特に注目したいコンセプトが「ココロと体が求めているご飯」の提供。その時のコンディションにより同じ食事でも美味しさが変わることを前提に、その時々のコンディションに合わせたメニューを提供しているお店です。

場所は地下鉄東西線「南郷7丁目駅」より若干月寒方向へ。札幌市内でも有名なパン屋さん「どんぐり本店」さんの駐車場の横を曲がり、住宅街へと進みます。少々歩くと見えてくるのが「万生公園」。お店はその公園の向かい側のビルの1階にあります。駐車場は前面に2台。公園の回りは駐車禁止となっています。近隣トラブルを防ぐため、満車の際には近隣パーキングをご使用下さい。

 

 

店内の様子

店内の様子。
入って早々、あまりの綺麗さにビックリしました。木を前面に押し出した内装は、いかにもお金をかけて直したんだろうな~という雰囲気。その反面カフェと呼ぶにはとても良い、また非常に落ち着く空間が広がっていて、とてもインスタ映えするカフェ好き女子にはたまらない造りとなっています。

お店は駐車場より一段高い位置にあり、お店の前面のガラスからの視界を遮るものはありません。そのため目の前の「万生公園」が開けて見え、視界には公園の緑が広がります。この景色のおかげで、街中なのにとても落ち着くのんびりとした時間を過ごすことができました。天気の良い日などは、特に良いと思います。

 

水の温度へのこだわり

おがわのじかんでは、健康的に食事をとることで体調管理を行っています。そんなお店の配慮からか、お水にもこだわりがある様です。しかしこちらで配慮しているのは、水の品質というよりは「温度」。最初に聞かれたのは「冷たい水」「常温の水」のどちらが良いか、とのこと。写真手前の水は「冷たい水」。グラスに水滴がついているのが確認できると思います。ちなみに奥の水は常温。結構色々なお店を食べ歩いてますが、水の温度を選んだのは流石に初めてです。

 

メニュー表

メニュー表がこちら。
「おがわのじかん」さんでは時期によって変わりはしますが、メニューは4種類しかありません。その4種類も、その時々の体調に合わせた4種類のメニューのみ。コンセプトとしては、以下に記載した通りです。来訪時の気分に合わせて、メニューを選びましょう!

  • がんばった後のご褒美!
  • 疲労困憊なら”おがわのじかん”のスープ
  • 心身充実!食欲旺盛!
  • ハートブレイク、そんなときは

メニュー表の後半には、「おがわのじかん」さんのこだわりが書き記してありました。野菜は「のっぽろ野菜直売所」から仕入れ、スープに使う出汁は「南茅部産」「真昆布」を使用。茶葉は小川さんの地元「長崎県」から仕入れ、ハーブティーはイギリスのメーカーのもの。「十勝養蜂園」さんのハチミツの販売は「おがわのじかん」さんが札幌では初とのことで、使用する器も長崎県の窯元さんから仕入れているそう。器は販売も行ってます。

 

がんばったあとのご褒美 1,400円

がんばったあとのご褒美 1,400円

「糖質」「脂質」「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」の5つの栄養素をバランスよく摂取することを心がけた、管理栄養士さんがお送りする一品。4種類のメニューの中で一番品数が多く、またボリュームがありそうだったためこちらにしました。メニュー詳細は以下の通り。

  • 土鍋で炊いたご飯
  • 天然真昆布出汁の柔らかキャベツのスープ
  • たっぷり新鮮野菜と豚しゃぶを自家製のゴマダレで
  • お野菜の酢味噌和え
  • ズッキーニとブロッコリーのサラダ
  • 自家製漬物

 

たっぷりな野菜は、ニンジン・キャベツの千切り・パプリカ・ミニトマト・大葉・オクラなど。どれも新鮮な野菜で、みずみずしくシャキシャキです。このたっぷりな野菜に対しても十分な量の豚しゃぶで、ゴマダレと絡めるととても美味しい。とても満足できる豚しゃぶサラダでした。

副菜はどれも美味しかったですが、特にスープが絶品です。真昆布からとった出汁と、具材にも使われている鶏肉の出汁が非常に良く合い、優しいながらもしっかりとした味。脂の量も程よく、このスープならおかわりしたいと思えるくらいでした。

 

心身充実!食欲旺盛! 1,200円

心身充実!食欲旺盛! 1,200円

妻がいただきましたのは、こちらのカレーセット。心身が充実している時には体は刺激の強いものを求めるそう。そんな時にはこちらのカレー。カレー嫌いが研究したノンオイルの自家製ドライカレーだそうで、10種類以上のスパイスを配合して作っているのだとか。セットの内容は以下の通り。

  • 自家製スパイスのノンオイルドライカレー
  • 旬の野菜サラダ
  • 自家製漬物

 

セットのサラダの他、お漬物にもたっぷりの野菜で作られてました。またドライカレーにもニンジン、ナス、枝豆などの野菜が盛りだくさん。優しめな辛さの中にもしっかりとスパイスを感じられました。土鍋で炊いたご飯も、程よい粘り気で美味しかったです。

 

季節限定 桃のババロア 650円

季節限定 桃のババロア 650円

食後に妻がいただいたババロア。上品な甘さで美味しかったそうです。ハーブティーと一緒にいただいてました。わたしはお腹一杯だったので、食後に出てくるほうじ茶で一息。とても落ち着くことができました。

 

最後に

「おがわのじかん」のお2人は、とても人柄の良いご夫婦。人当たりも良く雰囲気の良いご主人とは特にたくさん話をさせていただきましたが、お店には一人で気軽に来てもらってカウンターでご飯を食べてって欲しいともおっしゃってました。チーズケーキも一度食べてみたいので、今度伺う際には是非カウンターに座っていただきたいものです。

 

2018/1 再訪

前回の訪問が9月だったので、約3ヶ月と大分時間が空きましたが、やっとチーズケーキを食べに伺うことができました。今回は昼ごはんを食べた後に伺ったので、スイーツのみいただいてきました。

 

日本茶 あさつゆ 500円

スイーツに合うドリンクを伺ったところ、一度は飲んでみて欲しいと勧められた日本茶。
とても特徴のある日本茶の様で、メニュー表の説明書きによると「鮮やかな緑と口いっぱいに広がる強い甘味が特徴です。日本茶のイメージを覆す一煎を、長崎波佐見焼の茶器でお楽しみ下さいませ。」との事。長崎県のお茶屋さん「茶友」さんから取り寄せた茶葉を使っているそうなのですが、この茶友さんは「日本一美味しいお茶」を消費者が選ぶお茶のコンテスト「日本茶AWARD」「日本茶大賞」を受賞したことのあるお茶屋さんなのだそうです。

一番茶から三番茶までいただきましたが、淹れるたびに都度変わる味はとても表現が難しい味でした。一番茶は茶葉の持つ植物らしさと塩味の効いたかなり濃いお茶でしたが、二番茶では濃さが若干薄れ少しずつ甘さが浮き出てきます。三番茶でやっと自分の知る日本茶の味に近づいてきましたが、香りの良い美味しい日本茶でした。良い茶器を使っていることも関係あるのでしょうが、日本茶の概念が変わる1杯だと思いました。飲む人によって感想が変わるみたいなので、一度ご自身で試してみるのも良いかも知れません。

 

おがわのじかんのチーズケーキ

かれこれ30年、ツマが作り続けているレシピ。少し酸味もあって、シュワッと軽い仕上がりです。添えてあるのは、野幌産ルバーブの自家製ジャム。酸味が特徴のルバーブ。自家製アイスクリームのマリアージュもお楽しみくださいませ。」と説明書きがあったのは、今回の目的のチーズケーキ。

チーズケーキの大きさと形からギッシリ詰まったチーズケーキを想像してましたが、実際はその真逆。軽い口当たりとレモン?風の酸味が漂うチーズケーキで、食後でもペロッといけてしまいます。自家製アイスクリームは生クリームの様な滑らかな舌触りで、甘さも冷たさも控えめ。ルバーブジャムと一緒にアイスを食べると酸味も程よく抑えらえ、とても良い組み合わせでした。

 

季節限定 カラメルりんごとロイヤルミルクティーのムース

メニュー表によると「カメリアズティーハウスのアッサムバーギャンを使って丁寧に淹れたロイヤルミルクティーのムースに、ほろにがリンゴをIN&ON。大人な貴方にぴったりの、秋色ビターなスイーツです♪」との説明書き。

ほんのりと紅茶の風味が香るムースで、甘さは控えめ。くどくないので、甘さが苦手な方でも食べきることができると思います。ムースの上とグラスの底にも敷かれたカラメルりんごは、甘く仕上がっていて且つ若干ビター。味にアクセントがつき、とても美味しくいただくことが出来ました。

 

 

【 おがわのじかん 】

住所:札幌市白石区南郷通8丁目南3-29
電話:011-374-5117
営業:11:30~15:00、18:00~20:30(日曜は15:00 CLOSE)
定休:月・火

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