今回、札幌から向かったのは「釧路市」の東側にある「浜中町」「ルパン三世」の原作者「モンキーパンチ」先生の出身地であり、広大な湿原「霧多布湿原」が広がる自然豊かな場所。

札幌からは早朝4時に出発。北広島 → 由仁 → 夕張 へと進み、昨年の大雨でがけ崩れが起き通行止めとなっている「日勝峠」(今秋開通予定)を回避するため、占冠町へ。高速道路の無料区間を走行し、到着したのは音更町。この時点で、朝は7時30分位。時間的に、そろそろ朝食。向かったのは音更町の隣、帯広市にありますパン屋さん。

 



「麦音(むぎおと)」!
帯広市にある有名なパン屋さん。営業時間が朝の「6時55分から」20:00までと長く、店内でイートインすることもできるので、以前からとても重宝しているお店。開店と同時にたくさんの人が訪れ、イートインコーナーにもたくさんの人が訪れます。わたし達の様に旅の朝食の為による方もいれば、地元の方がモーニングできていたり、朝から家族連れで賑わっていたり、何かと人気のお店です。

詳しい場所は下の地図にてご確認下さい。また敷地内駐車場は広く、約100台も停めることができる様です。

 

~ 帯広で朝食をいただくことができるお店はこちら ~

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麦音さんには「11,000㎡」もの広大な敷地があり、HPによると単独ベーカリーとしては「日本一の敷地面積」を誇るパン屋さんです!敷地内には、麦音さんの店舗・カフェスペースの他、新鮮野菜の販売を行う「産直市場」や(5~10月の間のみ)、「ハルユタカ」「ユメチカラ」などを栽培する小麦畑などが広がります。

帯広に6店舗、東京に1店舗を展開するパン屋さん「満寿屋商店」が展開する1店で、「十勝産小麦を100%使用」し、地産地消に取り組んでいるのが特徴です。北海道の各地を紹介する番組「EXILE TRIVE 男旅」でも紹介されたことがある様で、入り口にはステッカーが貼ってありました。

 


お店の中の様子。
広い店内には、たくさんのパンが並びます。オープンキッチンなので、パンを焼く様子をみることもできます。訪問時はOPENして間もない時間だったため、たくさんの種類のパンが並んでおり、また焼立てのパンが次々と運ばれてきてました。

 








食パンから始まり、サンドイッチ・調理パン・ハンバーガー・フランスパン・デニッシュ・菓子パン・カレーパン・クロワッサン etc…。パンの種類はかなり豊富。なかなか選ぶことができませんでした。

また、3つあるレジの前には行列こそできませんが、常に会計を行っている人がいる状態。それだけ人が常に出入りしていた訳です。朝でこれなら昼はもっと混むのでしょうね。

 



「メイプルフレンチトースト」138円!
レジでお支払いを済ませた後は、イートインコーナーでいただきました。お持ち帰りの場合は1つずつ袋に入れてくれますが、イートインの場合はトレイに乗せたまま店奥のイートインコーナーへ移動します。

一番初めに手に取った「メイプルフレンチトースト」。焼き色がとても良く、表面のパウダーシュガーの白が際立ちます。テイクアウト用なのでフレンチトースト特有のしっとり感はなく、しっかりと焼き上げられたトーストに近い食感です。2枚のパンの間にはメープルシュガーのペースト状の様なものが挟まっており、程よい甘さで飽きがきません。シンプルで小麦の味も感じられる美味しいフレンチトーストでした。

 



「とかち牛カレーパン」194円!
中にたっぷりとカレーが詰まったカレードーナツ。揚げたてサクサクのパンの中には、濃厚で甘さ控えめなカレー。スパイス感も程よく感じられました。

 



「パン・オ・ショコラ」162円!
焼立てだったためか、中のチョコレートはまだ半分トロトロの状態。細かく刻まれたナッツが入ったチョコレートは、食感が◎!デニッシュ生地のサクサク感と合わさって、なお◎でした。

 


「鉄板ピザ」216円!
丁度焼立てが出て来たので迷わず購入!もっちりとしたパン生地の上には、ソーセージ・コーン・玉ねぎ・えだまめ・チーズがたっぷりと乗っかってます。温かい内に購入できたので、トロ~っと溶けるチーズが美味しい!満足できるピザでした。

 


「フライドポテト」123円!
「マチルダ」という品種のジャガイモを使ったフライドポテト。ジャガイモ自体が甘くて美味しく、アッという間に完食!

 


「クラムチャウダー」150円!
レジで購入する際にドリンクなどを進められたので、合わせて「クラムチャウダー」をお願いしました。スープのメニューは2種類で、クラムチャウダーの他には「コーンスープ」がありました。値段はクラムチャウダーと同じです。

紙コップに入った、熱々のクラムチャウダー。値段に見合った量でしたが、逆に朝には丁度良かったです。

 


イートインコーナーの一角。
水はセルフ。他、有料のドリンクは専用のカップを購入していただきます。「バルミューダ」トースターも置いてましたので、温めなおしていただくことも可能です。

 



麦音さんでは、小麦を挽くのに石臼を使用しているそうです。また小麦を挽くときの動力に、風車・水車を使用しているとのこと。イートインスペースの一角には、しっかりと水車と石臼が展示されてました。

 



麦音さんの裏手の様子。
庭にも席が設けられており、飲食も可能。きれいな庭でしたので、天気の良い温かい日には是非外でいただきたいものです。

 

麦音さんで朝食をいただいた訳ですが、思っていた以上にとても満足。パンも美味しかったし、スープなどのサイドメニューも意外と充実していて、想像以上にお腹一杯になりました。

さて朝食も済んだので、浜中町へ向けて再度車を走らせました。次に休憩したのは釧路市の隣「厚岸町」。次回は、道内の道の駅の中でも満足度1位2位を争う厚岸町の道の駅をご紹介します。

 


 

【 麦音(むぎおと) 】
住所:帯広市稲田町南8線西16-43
電話:0155-67-4659
営業:6:55~20:00
定休:年末年始のみ

 

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