「Cafe Tocoche(トコシエ)」さん!
2017年8月1日にOPENしたばっかりの新店。お店の場所ですが、住所は札幌市豊平区の豊平になり「国道36号線」「東北通」の間の道に面してます。以前は「山賊揚げ」をメインに営業していたレストラン「Harapeko(ハラペコ)」さんが入っていたテナントです。

駐車場はハラペコさんの時と同様、向かいの美容室前の3台が使用可能となっていますので、車で向かわれる際にも非常に便利です。

 

 

【 昼訪問 】


 


良い意味で日本のカフェっぽくなく、外国のカフェの様な空間。アンティーク調の木製家具の味が出た店内。流れる曲もゆったりとしたもので、適度に落ち着くことのできる空間となってました。とても写真映えします。

 



「牛肉とイベリコ豚のボローニャ風」1,290円!
(パスタ + サラダ + ドリンク)

「ボローニャ風」「ミートソース」とほぼ同意義で、トマトと挽肉を使用したパスタソースのこと。使われているパスタは、少し太めの平らな麺「リングイーネ」。味のしっかりとしたソースと相性がいいと言われている麺なのだそうですが、見た目通り味付けはしっかり。一口めは少々しょっぱく感じられましたが、食べ進めていく内に不思議としっくり。太めの麺は食べごたえがあり、見た目以上に満足感の感じられるパスタでした。

 

 



「トマトとズッキーニのマスカルポーネ仕立て」1,290円!
 (パスタ + サラダ + ドリンク)

こちらは刻まれたトマトとズッキーニがコロコロ入った、クリームソースのパスタ。麺は同じくリングイーネを使用。味付けはまろやかで、塩辛さはありません。ズッキーニの食感が非常に良く、どちらかと言えばこっちの方が好みでした。

 


セットのサラダ。
包丁ではなく、手で千切った様な形のオリーブが、見た目的に良い感じ。結構トマトの青臭さが苦手なわたしですが、まったく青臭さを感じないとても甘いトマトを使用してましたので、美味しくいただくことができました。味付けは塩とオイルがベースのとてもシンプルなものでした。

 


セットで頼んだ「アイスティー」
最近2連続で「アイスティーはやらない」というカフェに当たったので、久しぶりにいただくことができました。そのカフェ曰く、冷やした時に濁ることに納得がいかないという理由でしたが、やっぱり美味しいものは美味しいのです。

 



「タルトタタン」
スイーツはドリンクとセットで780円。食事もですが、セットのドリンクは全てのドリンクメニューの中から選ぶことができました。今回はコーヒーをお願いしました。

普通に美味しいタルトタタンですが、特筆すべきはどちらかと言えばコーヒー。札幌ではかなり有名なカフェ「森彦」で働いていたという店員さんが、自ら焼いたコーヒー豆で淹れたコーヒー。少しずつ焼いているそうで、鮮度の良いものを提供している様です。どうやら美味しいコーヒーは焼いてから(挽いてから?)の時間も関係するそう(コーヒーは得意ではないので、あまり詳しくないです…)。その為か雑味がなく後味が良いコーヒーで、ス~っと飲めた気がします。

 




メニュー表がこちら。
まだOPENしたてですので、これから追加・変更など色々とある様です。

 

【 夜訪問 】


 


クラフトビールも始めたとのことで、再度夜に伺ってきました。

 


夜、照明がついたことで店内の雰囲気は、店内の雰囲気は昼間とは一転。外から見ると、より良い空間に見えます。

 



夜のメニューがこちら。
このメニュー表もまだ暫定だそう。

 



酒が苦手な妻のお目当て。1日5個限定のプリン。
函館の何処だったか?のカフェのプリンがとても美味しく、それをイメージして2年かけて完成したのがこちら。ご主人が自ら作っているそうです。濃厚なプリンで、まるでカスタードクリームを食べている様。カラメルソースのほろ苦さと合い、お酒にもコーヒーにも良く合います。

ちなみにプリンは夜限定という訳ではないので、この日夜に食べれたのはラッキーでした。

 


「自家製マヨネーズ添え フレンチフライ」550円!
フレンチフライは普通のものですが、ミルで挽きたてのブラックペッパーがかかっていて、時折漂う香りが◎。自家製マヨネーズはご主人の手作り。赤ワインビネガーの酸味が強めで、揚げ物を食べていても口の中がサッパリとします。

 


「フレンチブランデー仕込みのオクラのピクルス」490円!
こちらは奥さんの手作り。アルコールを飛ばしたブランデーを使用したピクルス。たまブランデーの香りが、ほんのり漂います。酸味は結構強めなので、ゆっくりとつまむには丁度良かったです。

 



「ブルームーン」790円!
アメリカでベルギー風に作られたクラフトビール。ホワイトビールの「エール」で、コリアンダーシードとバレンシアオレンジピールが香ります。 薄い苦味、仄かな甘さ、軽い飲み味が特徴。実際に飲んでみて、苦味も少なく、フルーティさやスパーシーさもほんのりと感じられ、日本のビールとは全く異なります。

そもそもビールは発酵の仕方で3種類に分かれるそう。日本のビールは「ラガー」。イギリス・ベルギーなどでは「エール」が一般的なのだとか。日本のビールが苦手な方は、一度クラフトビールを試してみると意外に飲めたりすることもあるそうです。

  • 「ラガー」… 低温で発酵し、酵母が下に沈んで行くので「下面発酵」と呼ばれる。すっきり軽快で洗練された飲み口で、日本のビールはこれ。
  • 「エール」… 常温・やや高温状態で発酵し、酵母が表面に浮き上がってくるので「上面発酵」と呼ばれる。古くからの造り方。
  • 「自然発酵」… 空気中の酵母を自然に取り入れる「自然発酵」と呼ばれる。ベルギー・ブリュッセル近郊でしか造られていなく希少なビール。

 


「デリリウム・レッド」1,300円!
ベルギーの「ヒューグ醸造所」が醸造するベルギービール「デリリウム」より、レッドを注文。1,300円という価格は少々高いな~と思いますが、楽天などでも消費税込みで1本700円程度しますので、送料・保管場所などを考えればまずまず妥当なところかと。

可愛いピンクの象がトレードマークの「デリリウム」ですが、象の可愛さとは裏腹に、可愛くないのがアルコール度数で「8.5%」。チェリー味のフルーツエールで、とても美味しいデザートビール。香りを楽しむためにワイングラスでの提供で、味もビールというよりは甘めのスパークリングワインを飲んでいる様な感覚。全く日本のビールのイメージとは異なります。本当に美味しくて飲みやすいので、アルコールが弱い方は注意です。

 


 「ヒューガルデンホワイト」750円!
コリアンダーとオレンジピールが香るベルギーのホワイトビール。原材料に小麦も使われ、生きた酵母を瓶内にいれる「瓶内二次発酵」により、更に美味しくなるのだとか。日本のビールとは違い軽い口当たりで苦味も少なく、フルーティさやスパーシーさもほんのりと感じられこちらも美味しいビールです。

 


他、果実酒やブランデーが並んでました。
同じクラフトビールでも、カフェで提供するクラフトビールってことで、フルーツビール的なものが多い様です。トイレの壁にはクラフトビールのラベルが1面に貼ってました。お二人ともご自宅でもクラフトビールをたしなんでいる様で、料理もクラフトビールに合わせて作ったりするのだとか。

ひと口にクラフトビールと言っても、たくさんあり過ぎてよくわからないですが、この様なところで教えてもらいながら飲みなれていくのもまた一つです。適当に色々を手を出してみても、お金もかかるしストックする場所もとられるし…。クラフトビールを飲みたくなったらまた伺いたいと思います。

 


 

【 Cafe Tocoche(トコシエ) 】
住所:札幌市豊平区豊平3条7丁目2-1
電話:未設置(2017/8/15現在)
営業:12:00~21:00、12:00~18:00(日曜)
定休:月曜日

 

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