天売島から焼尻島へ渡り、「島っ子食堂」でこの旅のお目当てであり、念願の「プレサレ焼尻」をいただくことができました!

【島っ子食堂】プレミア羊肉「プレサレ焼尻」を炭火でいただいてきました!-苫前郡羽幌町焼尻-
天売島では、旅館「青い鳥」さんに一泊し、活ウニのついた豪華な食事をいただいた他、夜には「ウトウナイトウォッチングツアー」に参加し、約100羽ものウトウが空を...

 


全て貸出中だったレンタサイクルも、食後には空きが出てきた様子。なので2台お借りして、焼尻島をグルっとサイクリングして回ることにしました。なお天売島とは違い、電動自転車や原付・レンタカー等は一切なく、普通の一般的な自転車のみが貸出されてました。

※レンタサイクル梅原
料金:2時間800円(1時間超過毎に+200円)
1日乗り放題1,000円

 






焼尻港を自転車で出発し、島内を時計回りにグルっと一周することにしました。焼尻島は1周12km程度の小さい島なので、自転車であれば比較的短時間で1周することができます。

港を出てから、最初に目についた建物がこちら。
「羽幌町焼尻郷土館(旧小納家)」!
内部は写真撮影禁止だったため詳しくご紹介は出来ませんが、1900年築で北海道指定有形文化財に指定された旧小納(こな)家の住宅を全面修復し、資料館として使用したのがこちらの建物で、家具や生活用品のほか、当時の電信機器などが展示されていました。

入場料は大人1名310円となり、オンシーズンの5月から8月までの営業となるので、注意が必要です。

 

 



焼尻郷土館から続く比較的なだらかな道をしばらく走っていると、目の前が開けてきます。そこには先ほどいただきました羊「サフォーク」の姿が!

こちらが「焼尻島めん羊牧場」
焼尻島で育成される「プレサレ焼尻」を出荷している町営の牧場で、飼育頭数約500頭、年間出荷頭数は200頭ほどとのことの様です。放牧されたサフォーク羊はのびのびと草を食べてましたが、近づくと逃げていく臆病なやつらでした。

 


めん羊牧場から少々進むと見えてきたのが「白浜野営場」
この辺りからアップダウンが激しくなってきました。

 


焼尻島でフェリーターミナルの反対の西側に位置する「鷹の巣園地」へ向かう道は、急な上り坂が続きます。標高は94mと島内最高峰となるのですが、それは前日に天売島でも似たような坂を上ったので覚悟の上。しかし、天売島では電動自転車でのサイクリングだったのに対し、今回は普通の自転車。結構辛い状況になり、更には雨も降ってきた…。そんな中後ろを振り返ると、かなり良い景色が広がってました。結構上ってきたのだな~と、実感します。

 


「鷹の巣園地」!
そうしてやっとたどり着いた「鷹の巣園地」。以前は鷹の営巣地だったそうで、この名前となったのだとか。車用の広い駐車場も設けられ、トイレ・屋根付きのベンチもありました。雨足が弱まるまで、一旦こちらで雨宿りすることにしました。

 





こちらが鷹の巣園地の展望台。少し小高くなっただけの展望台からは、360°景色を見渡すことができます。トイレのある小屋の方角には天売島。晴れていれば北海道本島も見渡すことができたそうです。焼尻島から見る中では一番の景色なので、一度は訪れたい場所です。

なお、今回鷹の巣園地に向かった道はアップダウンが激しかったのですが、島の中央を走る「オンコ街道」を通ると比較的アップダウンも少なく、楽に鷹の巣園地にたどり着くことができます。

 


 

【鷹の巣園地】
住所:苫前郡羽幌町大字焼尻字緑ヶ岡

 

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