2016年の年末休暇中の事。
年末位何もしないでゆっくり過ごしたい!って事で、行ってきたのは積丹半島。妻が美国にある料理の美味しい宿に泊まりたいとの事で、向かったお宿は「美国観光センター」さん。「ミシュラン北海道」「二つ星」を獲得した事もあると言う旅館です。今年はクリスマスも大きな買い物をしてないし、他に出費の予定もなかったので、思いきって行ってきました!

ミシュラン2つ星☆☆積丹は美国のお宿で海鮮三昧!【美国観光ハウス】-積丹郡積丹町-
札幌市手稲区で昼食を取ったのは、沖縄八重山そばがいただけるお店「芭蕉庵」さん。八重山そばの他、ラフティ丼、麩チャンプルーも全て美味しく、軽めに食べるつもりが...

 

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美国に向かう途中にお昼御飯。今回伺ったのは、こちらのお店。
「沖縄そば 芭蕉庵」さん!

札幌市内でも沖縄そばを食べることの出来るお店が増えてきたのは嬉しい限り。また旅館の夕食がボリューム満点との事でしたので、軽めに食べることのできる麺にしよう!と伺った訳です。

 

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お店の場所は、手稲区の「下手稲通り」のドン・キホーテのある交差点を花川方面に進むと、新川の手前位に見えてくるネッツトヨタの隣。記憶だと、以前は「すず音」と言うラーメン屋さんだった場所となります。駐車場は6台分と、かなり余裕があるのはうれしいところでした。

 

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席についてから、お水と一緒に運ばれてきたのがこちら。
「サーターアンダギー」! サービス品

サーターアンダギーはサービス。料金はかかりませんが、先着順に提供しているとの事で、時間帯や込み具合等で提供できない場合もあるそうです。お店の方が毎日手作りしているそうで、甘過ぎずくど過ぎず美味しくいただきました。

ちなみにサーターアンダギー、標準語に直訳すると「砂糖の天ぷら」だそうです。首里の方言でそれぞれ、サーター(砂糖)、アンダ(油)、アギ(揚げ)を差すのだそうです。

 

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「なんこつソーキそば(ハーフ)」 600円!

メニューを見てると、チャンプルーもご飯ものも食べたくなってしまい、最終的には店員さんに相談。チャンプルーの単品も出来るし、沖縄そばのハーフサイズもあるので、シェアしている方も結構いますよ~、との事だったので、私たちもシェアしていただく事に。

まず目につくのは、一般的な沖縄そばとは似つかない麺。色も形も、ラーメンの中太ストレート麺を思い出す様な黄色い麺で、白っぽくて細めのうどんを連想させる良く見る沖縄そばとはあからさまに異なります。ウィキペディアによると、製法は沖縄そばと同じだそうですが、着色にウコンやクチナシ色素を使い、また茹でた後に油処理を行うのが八重山そばの特徴で、沖縄そばとは食感が異なるものとなるそうです。

 

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豚骨、鰹節、鶏がら、昆布を使用しているというスープは、あっさりで食べやすく箸が進みます。麺は札幌で作られた蒸し麺だそうで、コシは感じられませんがスープに良く合う麺でした。全体的にサッパリとしてましたが、トロットロに煮込まれたなんこつソーキがアクセントとなって、最後まで飽きる事なくいただけました。ちなみにソーキは豚のあばら肉の事を指すのだそうです。

今回初めて「八重山そば」をいただきましたが、「沖縄そば」とか「宮古そば」とか、同じ沖縄の麺でも色々と種類がある事も初めて知りました。沖縄に伺う機会があれば、麺の食べ比べなんてのも面白そうです。

 

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「ラフティ丼(単品)」 800円!

ラフティとは沖縄の郷土料理でいわゆる「豚の角煮」の事。甘じょっぱい濃い目の味付けで、ご飯と玉子との相性は抜群です。トロットロとなるまで煮込まれた豚肉は、お店でじっくりと煮込まれたもので、箸がスッと通ります。

 

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こちらも妻とシェアしていただきましたが、見た目以上のボリュームと満足感の為、凄くお腹が一杯になりました。

 

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「麩チャンプルー(単品)」 500円!

キャベツ・もやし・しいたけ・ニンジン・ピーマンに、玉子がついた麩の炒め物。結構野菜が盛りだくさんだった割には、比較的リーズナブルにいただく事が出来ます。

 

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チャンプルーと言えばゴーヤチャンプルーしか食べた事がありませんでしたが、麩の炒め物がこんなに美味しいとは思ってもいませんでした!味付も良い塩梅でこちらも箸が進みました!

 

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お店の様子です。カウンター席とテーブル席が3卓です。
どうやら、石垣出身のお母さんとその娘さんのお二人で営業されている様です。

 

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メニューがこちら。

 

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写真付きのメニューもありました☆

 


 

【  沖縄そば 芭蕉庵 】
住所:札幌市手稲区前田9条11丁目8-1
電話:011-691-6203
営業:11:00~15:00、17:00~21:00
定休:木曜日

 

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