「毛無山展望所」から小樽の景色を一望しよう!毛無峠に広がる標高約467mの展望台!

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今回のドライブは後志管内をグルっと!

前回は、札幌を出発し小樽へ向かう途中に寄り道した「星置の滝」をご紹介しました。札幌市手稲区にある滝で、滝を作り出す「星置川」はちょうど札幌市と小樽市の境界となっています。水量が多くゴウゴウと流れる滝ではなく、どちらかと言うと水量もほどほどで繊細な雰囲気を漂わせる滝。住宅街から徒歩5分ほどで到着できるので、軽装でも充分楽しめました。

 

札幌から小樽へ!毛無山から見る小樽の街並みをご紹介!

札幌市から次は小樽市へ!
毛無山を通って一旦赤井川村へ向かいます。その途中に立ち寄ったのは、小樽市を一望することのできる「毛無山展望所」。グニャグニャとしたヘアピンカーブが連続する毛無峠を走る「国道393号線」沿いにある、小樽市の展望スポットです。駐車場は10数台ほど停めることができる広さで、展望台はその駐車場の目の前。車を降りるとすぐに絶景が広がります。

 

絶景を眺める前に展望広場をまず確認!

駐車場から展望広場へ。
駐車場側からでも既に絶景が顔をのぞかせていましたが、まずはその手前の広場から。

 

中央に設置された標石には、毛無山展望所の位置や高さ、方角などが刻まれていました。

 

手前にあるのが方角を表す標石です。

 

毛無山展望所の標高は「標高467,569m」なのだそう。

 

標石の下部には「経緯度・標高」の説明書きがありました。

 

方位を示す標石。アメリカやロシアなどの主要都市までの方角と距離が記されています。

 

毛無山展望所から眺める小樽の風景!

展望広場を囲う柵の奥には、小樽の風景が広がっていました。
毛無峠展望所からは、小樽の海や港・街並みを眺めることができます。中心部はもちろん、手宮・祝津方面や、天気によっては遠くに広がる石狩湾新港や増毛連峰の方まで眺めることができます。また「毛無(けなし)から増毛(ましけ)を望める」ことができるということから、頭髪が気にかかる人たちにとっては縁起が良い場所と言われているのだとか。

 

毛無山展望所と小樽市街地の位置関係は看板のとおりとなります。

 

こちらが毛無山展望所から見た小樽の景色。
ちょうど町全体を覆うように厚い雲がかかり、その部分だけが暗くなってしまってました‥。ちょっとだけタイミングが悪かったかな?せっかくの景色も良さが半減です。なお毛無山展望所は夜景も絶景!機会があれば是非訪れてみて下さい。

 

西側の山々。木々が色づき、こちらにも良い景色が広がっていました。

 

最後に

赤井川村へ抜ける途中に寄った「毛無山展望所」
小樽の街並みを気軽に一望できるスポットで、ドライブの途中に寄ることができるのも魅力。日中の眺望もさることながら、ここから見る夜景も外せません。10年以上も昔の話ですが、毛無峠は走り屋が集まる場所でもありました。何度も続くヘアピンカーブと、当時流行ったマンガ「イニシャルD」の影響もあったものと思われます。今はそんな影は丸っきりなく、免許取り立ての地元の若者が時々夜中に遊びに来るくらい。ここ毛無山展望所で、北海道3大夜景の1つでもある小樽の夜景を楽しんでみるものいかが?

 

【 毛無山展望所 】

住所:小樽市天神4丁目



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tomo.

全道をドライブすること15年強、不動産業に従事するサラリーマンブロガー。道内173/179市町村を走破。許容走行距離は約700Km/日まで。自ら撮った写真を使ったブログを約10年執筆中。人込みは苦手で、特に誰も行かない様な穴場観光地が大好き。最近は北海道の歴史・碑などにも興味深々です。

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