【熊石海洋深層水(株)】水深343mから取水して作ったミネラルたっぷりの塩!-二海郡八雲町熊石-

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江差町の旅館「群来」さんに向けて出発した今回のドライブ。

八雲町は熊石へ移動し、お昼ご飯としました。向かったお寿司屋さん「かきた」さんでは丼から溢れそうな位ネタが乗っかっている海鮮丼をいただき、食後にはかきたさんから程近くにある奇岩「奇岩雲石」を見学。岩の上に設けられた神社を参拝し、次を目指すこととしました。

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そろそろ「江差町」に向かおうか、と「国道229号線 追分ソーランライン」を南へ向かいます。幾らも進まない内に見えて来たのが「海洋深層水販売所」の看板。一体何のこと?と思い、また寄り道。とりあえず行って見る事にしました。

看板から343m先。辿り着いた施設は「熊石海洋深層水交流施設」。当日施設は閉館してたので、こちらには入る事が出来ませんでしたが、後日調べてみるとどうやらこちらは「海洋深層水」を購入することのできる施設の様でした。「海洋深層水」とは海面下200m以深の海水のことを言うそうで、こちらの施設ではセルフ式のガソリンスタンドの様に、有料で海洋深層水を給水することができるそうです。

 


「熊石海洋深層水株式会社」!
その海洋深層水を使用して製塩を行っているのがこちらの会社。八雲町の「噴火湾パノラマパーク」に立ち寄った際に、持ってきた観光情報にも載っていました。

そういえば家の塩を切らしていた…。観光情報を見つつ妻とそんな話をしながらドライブをしてきましたが、どうせならこちらで塩を買っていこう!と、その場の思い付きで行ってみることに。観光情報に載るくらいだから営業しているだろうと思っていましたが、意外に静かな雰囲気…。大丈夫かな?と少々不安になりましたが、とりあえず訪問してみることにしました。

 

 



「ごめんくださ~い…」
中に入るととても静かな雰囲気…。間違いなく営業日ではないな、これは。それはそのはず、訪問日は土曜日の昼。週休2日制の会社であれば休みの日。でも入り口には鍵はかかってなかったな~。と再度奥を見渡すと、1名事務作業をしている方を発見。

「お塩を買いたいのですが~。」
意外にグイグイ行くのがわたしの妻。会社の方はキョトンとしていました。直接買いに行く人って少ないだろうし、行ってもきっと地元の方なのだろうな。それでも快く対応していただき、また客が来るなんて思ってなかったのか,直ぐに渡せる商品がなかったので、出来上がった塩をその場で袋に詰めてくれました。何も準備もしていない状況で慌てたためか、少々袋に詰めすぎてしまった様…。戻すことができない分10g位、おまけしてくれました!

 


後でHP等で分かったのですが、どうやらこの日対応していただいたのはこちらの会社の社長「刀禰さん」で、熊石の新たな産業を生み出すために平成13年より始まった海洋深層水の利用に取り組んだ方とのこと。

HP「道南地元市場」では、以下の様に紹介がされていました。
「この町に新たに産業を生み出すべく、町をあげて深層水の利用に取り組んだ。そんな中、平成13年に刀禰さんを中心に現熊石深層水株式会社の前身である「海洋深層水利用促進研究会」が発足され、建設業のかたわら塩づくりに没頭した。発足当初から「深層水が利用できるなら塩を作る!」と熱い想いがあった刀禰さん。周りからは反対もされ、いい味が出せず苦労したそうだ。今では食品メーカーやあらゆる飲食店などで”万葉の詩塩” は使用されている。「やっと周りから一定の評価を頂けるようになってきた。まだまだ販売活動はしていかなければならないけど、これからは熊石深層水を農業や他の産業にもっと活用していかなければ!」と地元熊石町への愛と塩づくりに対する情熱は今も変わっていない。」(一部抜粋)
(転載元URL:http://s-hokkaido.com/?tid=5&mode=f34)

 



今回購入した「釜炊き一番塩 粗目」。価格は1つ100g「360円」で、2つ購入。粒の大きい粗塩で、手作業で作られているそうです。後日ご紹介する江差町の旅館「群来」さんでも使用されており、料理の説明の際にも言ってましたが、こちらの海洋深層水で作られた塩はほのかに甘味を感じる塩で、天ぷらや焼き魚との相性が非常に良いのだとか。実際に非常に美味しい塩でしたので、今では我が家の焼き魚は全てこの塩を使ってます。

なお、別のHPに熊石町の海洋深層水の特徴が書いてあったので、ご紹介します。
「熊石町が取水している海洋深層水は、熊石沖約4km、水深343m地点で、水温1℃前後の日本海固有水と呼ばれている海洋深層水です。日本海固有水には多量の酸素が溶け込んでおり、太平洋やオホーツク海に比べても倍の量となっています。熊石の深層水は、一年を通じて水温は1℃前後と安定し、太平洋側に比べると非常に低温のため高品質であるのが特長です。熊石深層水には、マグネシウムやナトリウムなどのミネラル成分がバランスよく含まれています。糖尿病などの生活習慣病、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患は、文明病といわれていますが、慢性的なミネラル摂取の不足が関係していることが専門家の研究でわかってきました。海洋深層水はバランスよくミネラル補給をするので、健康補助食品としての効果が注目されています。」
(転載元URL:http://hokkaido-dabeya.shop-pro.jp/?mode=f30)

 





工場の一角には、他の商品も展示してありました。壁にも値段が貼ってましたので、通常営業の日であれば普通に購入することもできるのかな?

 


観光情報には「紙面提示で対象商品を1個サービス」何て記載もありました。聞いてみると、対象商品がなく準備ができないとのこと…。代わりにと言っていただいたのが、こちらの「くまいしするめスティック」。海洋深層水から作った塩を使ったするめ。後日家でビールを飲んだ際に、美味しくいただきました。

お目当ての塩も購入し、これで寄り道は終了!ちなみにこちらの塩ですが、群来さんでも購入は可能でしたし、「噴火湾パノラマパーク」などの土産物屋さんでも取り扱ってましたので、直接会社に行かなくても購入は可能。ネット通販も行っているみたいです。
さて、改めて本日の目的地「江差町」に向かいます。

 


 

【熊石海洋深層水株式会社】
住所:二海郡八雲町熊石平町114−1
電話:01398-2-3131

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