【旧でんぷん工場】工場の名残が天井に!地域密着コミュニティカフェ!-虻田郡ニセコ町-

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真狩村のカフェ「ヘアー&カフェ ライフ」さんでランチをいただいた後、ニセコ町へ移動。久しぶりに「ダチョウ牧場」を見学した後、共和町の「神仙沼」でトレッキングを楽しんできました。

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「旧でんぷん工場」!
「神仙沼」を出発した後、一旦ニセコまで戻ってきました。JRニセコ駅周辺をブラブラしている時に、目についたのが真新しそうなこちらの建物。他、周囲には昔から建っていたであろう、石造り等の倉庫等がずら~っと並んでいました。

この倉庫群は「ニセコ中央倉庫群」
大正から昭和にかけて、羊蹄山麓の農産物の集積場として建ち並んでいた倉庫群。運送の主体が貨物列車から車へシフトするにつれ、その役目を終えた建物だそうです。現在は石造り1931年築の「1号倉庫」「2号倉庫」の他、「旧でんぷん工場」「12号倉庫」「13号倉庫」「肥料新倉庫」の6棟の建物からなっています。

今回伺ったのは、その6棟の内の一つ「旧でんぷん工場」。ニセコ町ではこの使われなくなった「ニセコ中央倉庫群」を、地域の方々や観光客が集う地域活性化の拠点として再活用することを検討していたそう。現在6棟の内4棟は、民間事業者等の事業者・倉庫などに再活用されてますが、「旧でんぷん工場」交流ホール・ギャラリー・カフェなどに活用し、倉庫群の中核となる施設として誰でも気軽に入れる施設となってます。

 

 


こちらの「旧でんぷん工場」を運営するのは、NPO法人「ニセコ倉庫邑(むら)」。中ではカフェも運営している様でした。

 



天井高で広く開放的な造りの建物。外からの光も十分に差し、建物内はとても明るかったです。交流ホールとして運用されるにあたり、外観も内装も当時の面影を残しつつリニューアルされており、とても綺麗な建物です。

館内には交流ホール・カフェ・事務所・トイレ・作業室などがあり、イベント等のフライヤー等がたくさん並んでました。自由に出入りする事ができ、誰でも気軽に使用することができる施設となっています。打ち合わせや会議、休憩・雑談、仕事や勉強・待ち合わせに使ってもよしと、基本用途は自由みたいです。日によっては音楽などのイベント等も開かれるそうです。

 




カフェスペースのメニュー表がこちら。
食事・スイーツはしばらくの間お休みとのことで。基本的にはドリンクメニューのみの提供とのことです。食事はお弁当でももってきて、飲み物だけ頼むのでも良さそうです。

 



解放感のある高い天井を見上げると、何やら変わったものが見えます。これが「でんぷん工場」の名残。大きな篩(ふる)いや滑車などが、所々に確認できます。施設の方がこちらの建物の説明をしてくれましたが、篩いからは今でも時折でんぷんの粉が落ちてくるのだとか。

 


でんぷん工場のミニチュア模型。
当時の様子が再現されてました。

 


2階からの1枚。
当初はカフェスペースでデザート何かいただきたいな~、との事で伺った旧でんぷん工場。実際に行ってみてデザートは無かったけれど、昔ながらの趣のある建物にとても興味を惹かれました。入場料も無料なので、興味のある方も無い方も一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

 


 

【旧でんぷん工場】
住所:虻田郡ニセコ町字中央通60-2
電話:0136-55-5538

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