【めし処 海友丸】夏の味覚「ウニ」とご島地グルメ「ガヤ天丼」!-苫前郡羽幌町天売-

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天売港の目の前のレンタル自転車屋さんで「電動自転車」を借り、3時間ほどのサイクリングで島内を1周。「赤岩園地」「観音崎展望台」などでは海鳥の営巣地などを見学することができ、また天気にも恵まれ清々しい一日を過ごすことができ、かなり自然を満喫することができました。

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最後に立寄った「愛鳥展望台」は、天売の港と焼尻島を見渡すことのできる展望台。晴天にも恵まれ、とても良い景色を眺めることができました。以前はこちらの場所に「愛鳥の碑」という像が立っていた様ですが、現在は土台のみがあるだけでした。

 


ここでレンタサイクルを返却する予定の時間になりましたので、自転車を返しに港に戻りました。そして時間もお昼の1時を回ってましたので、ここでお昼ご飯にすることにしました!

「めし処 海友丸」さん!
お世話になったレンタサイクル「オロロンサイクル」さんの隣にあるお店で都合が良かったことと、こちらで提供している天売島版ご島地グルメ「ガヤ天丼」の旗が気になったので、昼食はこちらでいただくことにしました。

なお天売島の食堂は、確認できただけで3件だけ。海の宇宙館の横にある「番屋」さん、天売高校の側にある「B・PORT」さんと、こちらの「海友丸」さんとなります。

 

 


「特選うに三昧」3,000円!
「生ウニ」「ウニの汁物」「塩ウニ」の3点がついたセット。旬の時期にしか味わえない新鮮な生ウニ。その旬な時期にせっかく来たのだから、今回はちょっと奮発してこちらをいただきました。

 


「ムラサキウニ」がドン!とお皿に盛られてました!これだけでもかなりの量です。バフンウニほどの濃厚さはありませんが、新鮮な生ウニでとても甘く、口の中でとろけました。半分はそのまま、もう半分は「ウニ丼」にしていただきました。

 


ウニの獲れる地域では、生ウニより「塩ウニ」や火を通したウニなどの方が甘くなって美味しいという方も多いそうですが、わたしはやっぱり生ウニが一番好きでした。

塩ウニは、塩ウニという位ですので塩気が強く、しょっぱくて苦手です。また加熱したウニの食感があまり好きではないので、ウニ汁も好みではありませんでした。ウニは出汁もそこまで出ないので、やっぱり生のウニが一番美味しかったです。

 


「ガヤ天丼」1,000円!
壁のメニュー表によると、「ガヤ」とは「メバル」のことで北海道の方言です、と書かれてました。「メバル」は海岸近くの岩礁に群れをなして生息している魚だそうで、名前の由来は大きく張り出した特徴的な目から。天売島の特産品で比較的たくさん獲れる、なじみの深い魚だそうです。

ガヤ天丼の販売が開始されたのは2008年5月から。海を渡った羽幌町でご当地グルメ開発の動きがあった際に、天売島でもご当地グルメを作ろうとして考えられたのが「ガヤ天丼」なのだそう。また、ガヤ天丼は以下の定義に沿っていなければならないそうです。
・名称は「天売ガヤ天丼」とする。
・天売島近海産のガヤを開いて天ぷらにする(2切れ)。
・お米は羽幌産ななつぼし「オロロン米」を使用する。
・だし汁(昆布と鰹節)醤油、みりん、砂糖、鰹節で作ったタレを使う。

 


どんぶりの上には大きなガヤの天ぷらが2切れと、他には「ピーマン」「ナス」の天ぷら。サックサクに仕上げられた衣と、ふっくらとしたガヤの食感が良い感じ!ガヤは白身魚なので結構たんぱくでしたが、天ぷらにすることでより美味しくいただくことが出来ました。タレとの相性も良かったです。

 



付け合わせは「特選うに三昧」と同じで、「お漬物」「めかぶ」「つぶ貝」。ふのりが入ったお味噌汁は、出汁が良くでていて美味しかったです。

 





メニュー表がこちら。
漁師の店となのる位ですので、海鮮メニューがずら~っと並んでました。特に天売産メジマグロを使用した「メジマグロ丼 2,000円」に惹かれましたが、こちらは限定10食で昼過ぎには既に売り切れてました。

 


壁にも一面にメニューがずら~っと並んでました。メニュー表には記載のなかった「うに三昧」などは、全て壁のメニューで確認して注文しました。

天売島では食事をする場所も限られてしまいますが、港からのアクセスを考えた場合、こちらが一番入りやすいお店だと思います。ウニなどは若干観光客値段な部分もあるかと思いますが、それほど高すぎるってこともありません。席数にも余裕があるお店なので、天売港への行き来の際にはまた寄りたいと思います。

 


 

【 めし処 海友丸 】
住所:苫前郡羽幌町大字天売字弁天54
電話:01648‐3-5611
営業:11:00~売切次第
定休:不定休

-北海道の食堂
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